看護師の求人票に書かれている言葉の意味

看護師求人票をチェックしてみたところ、言葉の意味がよく分からず、取り違えてしまったという方もいるようです。 働き始めてから求人票に書かれていた内容と違う点を発見したものの、自分で勘違いしていただけというケースもあるかもしれません。

そこで、求人票に使われている言葉の意味について正しく理解しておきましょう。

まず、「給与額」については特に正確に理解しておく必要があります。 例えば給与額が26万円以上と書かれていた場合、それ以下の給与しかもらえないようであれば不当表示ということになるのですが、これはあくまで額面の金額です。

保険料などが引かれるケースでは、手取りが26万円以下になることもあるので勘違いしないようにしましょう。 また、給与額はその求人票に書かれている条件に合った人に対して支払われる金額です。

例えば、病院側では常勤の人員を求めていたにもかかわらず、非常勤として採用されたという場合には求人票に書かれている給与額ともらえる金額が異なるケースもあります。

続いて「週休2日制」についてです。 これは、週休2日制と書かれているだけでは、必ずしも1週間に2回休みがあるとは判断できません。

1週間に2回に休みが取れることが約束されているのは「完全週休2日制」というものです。

では、「週休2日制」とは何のことを言うのかというと、これは1ヶ月のうち、1回以上は週2日間の休みがあることを指します。 つまり4週のうち、週2回の休みがあるのは1週のみで、その他は週1回しか休みがなかったという場合でも週休2日制と書くことができます。

次に、有給休暇の記載がないけれど、そのような病院では有給が用意されていないのか?という疑問もありますよね。

ですが、有給休暇というのは法律によって決められている権利でもあるため、記載がなかったからといって取れないことはありません。

ただ、実際には有給を取りにくい雰囲気の職場もあるため、求人票で有給休暇について何も書かれていないところは注意した方が良いかもしれませんね。

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